ダークソウル１０日目

デモンズソウルとダークソウルはゲーム性が違う。似たようなシステムだけど、ちょっと違う。デモンズソウルは死んで覚えるゲームだったけど、ダークソウルは死なないように、なんとか生き残るゲームになった気がする。まあ、ダークソウルも死んで覚えることはあるけどね！

そんなことを思いつつ１０日目が始まる。

エレベーターがある。デモンズソウル同様危険なエレベーターだ（笑）

ん？おおっと！このエレベーターはデモンズソウル以上に危険だ（笑）

うわ！また猛毒の吹き矢野郎が！１匹倒したが、奥にも居そうだ。猛毒を治す薬はあと１つしかない・・・。

くそー！違うところを探索していたら、また遠くから毒の吹き矢が！帰るしかない。

危ないエレベーターにまた乗り、下に下りる梯子を探しているところで毒殺された・・・ぐふ。

毒で受けるダメージはたいしたこと無いが、猛毒のダメージはかなりきつい。

毒沼を探索すると、緑のローブを着た「クラーナ」という人物が。弟子にしてもらった。どうやら呪術を教えてくれるようだ。記憶力８の私には関係ない存在だな。

くそー。岩を持った巨人に倒されてしまった。

だが、２回目には巨人の倒し方がわかった。やつは動きが遅いので後ろを取りやすい。

毒沼を右側からぐるっと回って、小高い山を登ると、「クラーグの棲家」へ。中に入ると奇妙な敵が。第一段階？を倒すと変な虫が。この虫の連続攻撃を喰らい死んでしまった( |ll￣＿￣)くそー。

クラーグの棲家にいる敵を無視すると、奥には白い光のカーテンが。白い光の中へ入ると、ボス「混沌の魔女クラーグ」が出現。

巨大な蜘蛛女と言ったところだ。

炎を吐きつつこちらを攻撃。適度な距離を保ちつつ動けば戦えるが、じわじわHPが減らされる。エスト瓶が５回しか使えないのがつらいところだ。

そしてじわじわ死んでしまった。もうちょっと攻撃力があれば楽に戦えるのになぁ。

毒の沼を探索し、グレートクラブ、生贄刀を手に入れた。グレートクラブが面白い。敵を叩きつける感じが良い。

岩を持った巨人を後ろからグレートクラブで叩く。お尻を叩く。面白い（笑）

エレベーターを上った先で封印者の仮面、紅のローブ、紅のグローブ、紅の腰巻きを発見。魔術師のような装備だが、赤色なのでかっこいい。蜘蛛の盾も赤いので、ほぼ赤色の装備だ。

火防女の魂を回収しつつ、さらに上を目指すが・・・あれ～？梯子がみつからない。おかしいなぁ。こんな中途半端なところで道が終わっているはずがない・・・はずなんだが。

レベル ４２	体力 １５	記憶力 ８	持久力 ３２	筋力 ３０	技量 １０	耐久力 １１	理力 ８	信仰 １０	人間性 ０

火竜の剣　蜘蛛の盾　封印者の仮面　紅のローブ　紅のグローブ　紅の腰巻き