Javardryの紹介

どこをどう調べたか、いつの間にかＰＩＸＩＶのとり夫さんのページにたどり着き、そのとり夫さんは自分が描いた絵を使って、ウィザードリィクローンゲーム「Javardry」を作ったのだという。
ふむ、絵がめちゃくちゃうまくて、なおかつプログラムも出来るのか。

天才じゃないか！

そんなとり夫さんが作ったJavardry、なかなか評価も高いみたいです。

少しやってみましたが、ユーザーインターフェース、操作性もよく、てきぱき動いて非常に良いですね。
懸念だった音楽もちゃんとあり、（しかもかっこいい）普通に遊べちゃいます。いやはやすばらしいですね。
音楽といえば、敵を全滅させたときの声が怖いのですがｗ　キャー！みたいな叫び声がｗ
まあ慣れれば大丈夫。
で、これ、五つの試練みたいに、シナリオを追加できるみたいです。
Javardry THE KING ver2.00というシナリオも公開されているようです。
おや？リンクを追っていくと、聞いたことある名前がｗ　あの人もこれをプレイ済みなのか。
というわけでJavardryの紹介のご紹介でした。

千年金庫のあとがきてきなもの

　というわけで、千年金庫は破れるか’いかがでしたでしょうか？パズル要素が強いので、文章を読んでいるだけだとなかなかどういったパズルなのかわかりにくいところもあったかもしれませんが、ご了承ください。

　それにしてもウィザードリィでここまでパズル色が強いものが作れるのかと。natsukiさんは凄いなぁ～と感嘆するばかりです。
さて、最初にブログに書いた気がしますが、これでしばらくマサヨンパーティはお休み、となります。次回はちょっと変わったメンバーで挑みたいと思います。次回はもうちょっとクオリティーにこだわって作りたいと思っていますので、もうしばらくお待ちください。

相田エルを☆

悩んだらウィザードリィをすればいい

ウィザードリィが答えをくれるから。

　　　　　　　　　　　相田エルを☆

おまたせしまうまー。

ウィザードリィファンの方、長らくおまんたせいたしました。
次のウィザードリィプレイ日記がもう少しで出来そうです。
前のプレイ日記から何ヶ月、何十ヶ月過ぎたのでしょうか？ｗ　かなりの時間がかかりましたが、ようやく環境的にも作れる環境になってきたのもあって、もうちょっとで公開できそうです。
さて、次なる冒険は。マサヨン達最後の戦い？になるかもしれません。それでは公開までもう少しお待ちください。

俺にはこう見える！

戦士（E）忍者（E）僧侶（E）盗賊（E）ビショップ（E）魔法使い（E）の悪のパーティ。
敵が現れた！
１　　グリズリー　　（１）

宝箱だ！


へへへ。宝箱は俺にお任せ。
へへへ・・・へ？

爆弾！

灰と幻想のグリムガル エピソード４ 感想

灰と幻想のグリムガル　エピソード４をみました。

死んだら復活できない世界なのか。ふむ、なかなか厳しい。

そんな中、見ていてちょっと気づいたことが。

大きい戦士に小さい戦士。盗賊が主人公。結構序盤でスペルユーザーが消失。そして6人パーティ。

あれ？これって、俺が作ったウィザードリィプレイ絵日記　不死者の秘法　に似てない！？似てるよね！ね！
これってつまり私が作った作品がオマージュされたってことですよね！ね！絶対そうだよね！

つまり、数日後に作者が手土産もって「すいません、エルアキ☆さんの作品を参考に作らせていただきました。つまらないものですがお納めください」ってくるってことだよね！ね！

で、箱開けたらお菓子の下に茶封筒が入ってて、中にはたいそうなお金が入ってて、「あれー？もらっちゃっていいのかなー？でも政治家でもないからいいか♪」ってなことになっちゃうってことですよね！ね！

で、その後監督みたいな人が来て「ぜひ映画化したいので版権の買取をお願いしたい」って来て、「えーいくらですか？」ってなって、「そうですねー。３００万ほどでどうでしょう？」みたいな感じになって、「３００万？うーんしょうがないなー。じゃいいよー♪」ってなことになるんですよね！ね！

そういう未来が今年来ることを願う！

灰と幻想のグリムガル Episode.1「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」

灰と幻想のグリムガル。第一話「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」
いわずもがな囁き、詠唱、祈り、念じろ　のオマージュ（パロディ）である。
このフレーズをみたとき思わずにやりとしたが、囁き、詠唱、祈り、念じろって一番好きなフレーズかもしれないなぁー。



で、灰と幻想のグリムガル、なかなか面白いです。この雰囲気いいなぁ。
ところで、これ、６人パーティで、戦士、暗黒騎士（軽戦士）、盗賊、神官（僧侶）、狩人、魔法使いって感じのパーティ。６人パーティだからウィザードリィ基準でしょうか？パーティの職業もウィザードリィっぽいものがありますし。

迷宮―末弥純INTERACTIVE MUSEUM を買いました。

迷宮―末弥純INTERACTIVE MUSEUMを買いました。
ヤフオクでは１万円越えしてて、かなりプレミア価格になっちゃっててなかなか買えなかったんですが、アマゾンを覗いてみると４０００円ぐらいで売ってました。定価が５８００円なので、まあそれくらいならいいかな。
本の内容的には画集　ウィザードリィ　で白黒で載っていたものが多少サイズが変わって載っています。ＣＤのほうは、ちょっとしたミニゲームみたいなものをクリアーすると、末弥さんが描かれた絵が見れるというものです。私は白黒で描かれたもののデータが欲しかったのですが、ＣＤには白黒でかかれたものは入っていませんでした。（油絵で描かれたものが見れます。）うーん、残念（ノД｀）
で、このＣＤなのですが、色々と注意点が。
１．アマゾンで買える物にはＣＤがついていないものもあるので注意
２．古いＣＤ（ウィンドウズ９５対応と書かれている）なので、ウィンドウズ７（６４ビット）では起動しませんでした。ＸＰのパソコンを持ってきて何とか起動しましたが、１００％完璧に動くわけではなく、途中で止まっちゃったり、オープニング画面が何故か全部表示され無かったりと色々と残念な点があります。

本の裏側をスキャンしたものを載せておきます。