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エルアキ☆課長のブログ

エルアキ☆課長のブログ 2022年3月3日からエルアキ☆課長のブログに名前を変えました。中の人は変わっていません。

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無題

355 どうしてここにいるのだろう?さっぱりわからない。ただ、目の前にあるものはわかっている。そしてここにいる目的もわかっている。なぜ俺がここにいるのか。それだけは確かだ。





⇒380へ

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無題

81 長い・・・レベル30までが長い・・・

たしかユニオンリーダーが言っていた。「レベル35まですぐ」だと。
冒険者として、準廃人なあの人の言葉を鵜呑みにしてしまった私が馬鹿だった。常人にはレベル30までも長い。つまりレベル30を超えている冒険者は並大抵の精神力ではないということがわかった。
今の敵レベルでいうとレベル28まではすぐだった。一日2レベル上がることもあった。
だがそのスピードは28でとまった。てっきり33まではすんなり行くのかと思っていたのだが・・・人によりその感覚は違うということか。
レベル30まで、残り10,000,000。もう一息といったところか。30まで上がれば、今もっている防具も一通り装備でき、あらたなスキルも使えるようになり、また一回り強くなれる。そこで私は・・・

もうちょっとがんばってレベル30まで上げる ⇒95へ
何か違うことを始める ⇒96へ

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RGレイザーラモン



RG・・・リアルゲイでしょうか・・・?



RGってなんだっけなーっと思った今日この頃。

最近物忘れが激しい。

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無題

80 私はその日から狩りの日々が続いた。敵を狩って狩って狩りまくる日々。とはいえ、狩るのはほとんどがロイターアーマーという巨大な鎧なのだが。

またこんな日が来るとは夢にも思わなかった。もう狩りはいいと思っていた。だが、その狩りを苦に思わないのは、このロイターという敵が比較的安全に狩ることができ、さらに取得経験値も大きいからに他ならない。そして運がよければ最高のお宝も手に入る。最高の敵だな。
そして私はLV28になった。そして今日も狩りをしたのだが・・・おや?。今日はレベルが上がらないな。いつもは1つか2つレベルが上がっていたのに・・・。レベル35まですぐだ、なんて誰かが言っていたが、そんなにすぐでもない。レベル29まで結構遠いぞ。そしてレベル30はもっと遠いんだろうな・・・。私がムニュちゃんからもらったブーツを履く日はいつになるのだろうか?(ありがとうムニュちゃん。そしてDADAさんもファイター装備ありがとう。)⇒81へ

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無題

152 仲間と狩りに出かけると、やはり昔の狩場とは違った場所になっていた。そしてダンジョンもまだ見たことの無いダンジョンに。ここはダンジョンというよりも洋館と言ったほうがいいだろう。だが、中身はモンスターだらけ。狼男に巨大な蜘蛛。立ち並ぶ鎧かと思えば、動くスタチュー。あふれかえるゾンビの群れ。かわいいウサギかと思えば危険なウサギ。私たちはその中で巨大なスタチューと戦うことにした。相手は巨大な分、動きが遅い。そしてこの洋館が大きいといえども、そのスタチューにとっては小さく感じるくらいその敵は巨大だった。敵が巨大な分、動きが制限される場所に誘い込み、そこを狙う。たたいてもたたいても敵は動くことをやめないが、さすがに私たち6人がかりの攻撃には耐えられなかったらしく、その巨体を大きな音とともに前のめりに倒れこむ。倒した後には宝箱が。仲間の忍者が箱をあけると・・・ ⇒300へ

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無題

135 「あれれ、Youthさんだ」私は思わず声をあげていた。相手も気づいたみたいでこちらに近づいてきてくれた。Youthさん、その人こそ、あの死神を一人で倒した冒険者だ。初対面だったので、たいした話は出来なかったが、あの冒険者に実際に会うことが出来たことは幸運だ。何か運命的なものさえ感じる・・・というのはいいすぎか?⇒150へ


150 昔の仲間と話していてわかったこともある。昔一緒に戦った仲間で冒険者を引退した者もいるようだ。私が冒険者をいったんやめ、戦場に行ってからだいぶ時間もたっている。そろそろ潮時、ということで冒険者を辞めたメンバーが出たことはある程度しょうがないことだろう。だが、冒険者としての証(アカウント)を返上(削除)した場合、同じように冒険者として復帰するのは難しい。一度冒険者を辞めたものは、なかなか復帰を認められないのだ。私は冒険者証を返上することはなかったので、簡単に復帰できたが、かつての仲間は返上するという選択肢を選んだらしい。このことについてユニオンリーダーと話をしてみたが、結局のところ憶測でしか推し量れないが、「自分へのけじめ」だろうということになった。案外そうかもしれない。私もかつては冒険者としての道をいったんあきらめた者だ。まったく気持ちがわからないわけではない。そのときの私も、まさか私が冒険者として戻って来るとは思ってもいなかった。(人生とはわからないものだ。)いろいろな選択肢があると思うが、冒険者としてもう会えることはないと思うと、すこし寂しい気持ちになった。また、どこかの町で彼らに会うことが出来るだろうか・・・。
 くよくよしていても始まらない。次に私は・・・

仲間と狩に出かける ⇒152へ
オークションで掘り出し物を探す ⇒153へ

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無題

300 僥倖というべきか、はたまたビギナーズラックというべきか。
現行最強の両手剣「エルソード」を手に入れてしまった。

仲間からは、その名前から「持ち主に帰った」とかいわれた。そしてその見た目から「ドラ●エの伝説の剣」などと呼ばれている剣だ。わたしにとっては装備できない伝説の剣だ。これが猫に小判というやつだろうか。
だが、この剣はきっと今なら高く売れる。そのお金があれば、今の私の装備ももう少しいいものになるかもしれない。しかし、なかなか手に入らない貴重な剣。手放すのも惜しい。わたしは・・・

売ってお金を稼ぐ ⇒66へ
手元に置いておく ⇒321へ


321 私はとりあえず手元に置いておくことにした。今すぐには装備できないが、いずれ装備できる日が来るかもしれない。この剣を装備するのも目的の一つとしていいかもしれない。そしてエルソードという名前がいいじゃないか。なんだか親近感もある。私はこの剣を「エルちゃんソード」と名づけた。・・・異議は認めない。⇒80へ

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無題

180 私は意を決して昔の仲間に会いに行くことにした。別に昔の仲間に会いたくないわけではない。一人で事を成し遂げるという意思が揺らいでしまうのではないかと思ったからだ。
だが、昔の仲間にこちらから声をかけるというのは意外と敷居が高いものだ。突然目の前に姿を現すのもなんだか照れくさい。あぁ、あそこにいるなぁ~と思いつつ少しずつ近づく。あれは・・・誰だろ。遠すぎてよくわからない。でもたぶんあのあたりにかたまっているのだろうなぁ。そんな思いを胸に秘めながら徐々に近づいて行った。だいぶ近くまで来た。えーいままよ!私は突然走りだした。最初に気づいたのはチョビちゃんだった。私は見つかった恥ずかしさとを隠しつつ、少し照れながら噴水の周りを走ることにした。やがて他のメンバーも私に気づく。昔からいたメンバーと新しいメンバー。そしてそして懐かしのメンバー。うん、懐かしいなぁ。昔の仲間と懐かしい話をしていたとき、その冒険者(ひと)は現れた。あの死神を一人で葬った冒険者だ。私をこの地に引き戻した冒険者。私は・・・

その冒険者に話しかけてみる ⇒135へ
あえて声をかけない ⇒46へ

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