第3回目はブックの構成その2です。
2008.11.01 |Category …カルドセプトDS
ブックをバランス良く構成することはわかりましたが、次はその中身を考えていきましょう。
今あるカードの内、どのカードをメインに戦うのか?、またそこまで絞らなくても、どの属性をメインに戦うのか?というところから考えるのが良いでしょう。
コストが高く、強いカードがない!と嘆く必要はありません。コストが高いから絶対にやられないかといえばそうでもなく、コストが安いクリーチャーと同じ条件でやられてしまうことだってあるのです。コスト60~80の間のカードでも十分メインとして戦えるカードはたくさんあります。
じゃあ、どのカードが使えるのか教えてくれ!となりそうですが、、、使えるカードが多すぎて紹介しきれません。(笑)
要はそのカードをどう使うか、どのアイテムと組み合わせるかなどで5の能力しかないカードが8にも10にもなりますので、それは各々実戦で確かめてみてください。
「あの人が使ったあのカードが強かったので今度メインで使ってみよう」ってのも良いと思います。
また、そのカードが使えるか使えないかはその場面場面でだいぶ違うので一概には言えないのです。あしからず。
今あるカードの内、どのカードをメインに戦うのか?、またそこまで絞らなくても、どの属性をメインに戦うのか?というところから考えるのが良いでしょう。
コストが高く、強いカードがない!と嘆く必要はありません。コストが高いから絶対にやられないかといえばそうでもなく、コストが安いクリーチャーと同じ条件でやられてしまうことだってあるのです。コスト60~80の間のカードでも十分メインとして戦えるカードはたくさんあります。
じゃあ、どのカードが使えるのか教えてくれ!となりそうですが、、、使えるカードが多すぎて紹介しきれません。(笑)
要はそのカードをどう使うか、どのアイテムと組み合わせるかなどで5の能力しかないカードが8にも10にもなりますので、それは各々実戦で確かめてみてください。
「あの人が使ったあのカードが強かったので今度メインで使ってみよう」ってのも良いと思います。
また、そのカードが使えるか使えないかはその場面場面でだいぶ違うので一概には言えないのです。あしからず。
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