第4回目はクリーチャーカードのコストについてです。
2008.11.01 |Category …カルドセプトDS
火の土地が欲しいときに運良く火の土地に止まりました。が、手元にあるクリーチャーカードはグリフォン(コスト100)のみ!なんてことはありませんか?
クリーチャーカードはコストが高いほうが当然強いのですが、強いからといって高いコストのクリーチャーばかり入れていないでしょうか?それはあまり得策ではありません。
このゲームは最後に総魔力が高い人が勝ちます。つまりコストだけを考えると、スペルにしろ、アイテムカードにしろ、コストが安いほうがいいのです。
コストが高いカードというのは、自分の身を削って使うわけですから、高いコストのカードばかり持つということは自分の魔力ばかり削るはめになるのです。
しかし、安いコストのクリーチャーカードばかりでは勝てないのも事実。つまり安いカードと高いカード両方を入れて、ブックにメリハリをつけるのが良いのです。
コストの高いクリーチャーはコストの低いクリーチャーより絶対強いということはないのです!(ルナティックヘアみたいなカードもありますしね。)
クリーチャーカードのコストは60を平均と考えるのがいいでしょう。
70以上は重いカード(勝負を決めるカードだったり、土地を守るカード)
50以下は軽いカード(とりあえず土地に置いておくカードだったり、又は土地を守るカード)
自分のブックを見て、コスト70以上のカードが多いと思ったら少し減らしましょう。
クリーチャーカードはコストが高いほうが当然強いのですが、強いからといって高いコストのクリーチャーばかり入れていないでしょうか?それはあまり得策ではありません。
このゲームは最後に総魔力が高い人が勝ちます。つまりコストだけを考えると、スペルにしろ、アイテムカードにしろ、コストが安いほうがいいのです。
コストが高いカードというのは、自分の身を削って使うわけですから、高いコストのカードばかり持つということは自分の魔力ばかり削るはめになるのです。
しかし、安いコストのクリーチャーカードばかりでは勝てないのも事実。つまり安いカードと高いカード両方を入れて、ブックにメリハリをつけるのが良いのです。
コストの高いクリーチャーはコストの低いクリーチャーより絶対強いということはないのです!(ルナティックヘアみたいなカードもありますしね。)
クリーチャーカードのコストは60を平均と考えるのがいいでしょう。
70以上は重いカード(勝負を決めるカードだったり、土地を守るカード)
50以下は軽いカード(とりあえず土地に置いておくカードだったり、又は土地を守るカード)
自分のブックを見て、コスト70以上のカードが多いと思ったら少し減らしましょう。
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