ゲームを買う基準その１

今日、嫁の実家に行ってきまして、ゲオの広告をみていると、ＰＳ３のソフトが安くてびっくりしました。
バイオハザード５が１５８０円とかストリートファイター４が１４８０円とか。（値段は大体そんなかんじだったとおもいます。間違ってたらごめんｗ）おもわず「やすっ！」と言っちゃいました。ドラクエ９も１２８０円でしたね。やすっ！
それを見ていた甥っ子が一言。
「ゲームって安くなってから買いたいけど、あまり安すぎても面白いのか不安になって買えなくねぇ～？」
たしかにその通り！
これ確かにそうなんですよね。
「安くなってから買うかぁ」なんて思ってて、いざ値段が安くなると、「あれ？これって面白くないから値段下がったの？？」なんて疑いの目でみちゃうｗ　これって人間のサガ？

神「いいでしょう！わたしがあいてになってあげます！」

人間男「チェーンソー！」

かみはまっぷたつになった！

そんなはなしじゃないなー。そんなはなしじゃない。

えーっと。
確かに安くなってから買おうって思ってるソフトって、後からかわないんですよねー。でも定価で買うかといえば買わないんですよ。ってことは、結局南極大冒険で買わないっていうことになってますね、これ。
だから、あとから買おうと思ってるソフトは買わないという結末。ふーん。