欠けた大地に関する考察
2013.10.15 |Category …ウィザードリィ
ウィザードリィ・外伝 欠けた大地は英語表記で
-The devoid of apotheosis-
となっておりますが、これがよくわかんない。
まず欠けた大地というタイトルですが、大地が欠けたというタイトルだから、それにちなんだ話なのかと思っていましたが、大地が欠けたというのは説明書にちょっと書いてあるぐらいで、シナリオにはあまり関係ないように思われます。
あと、欠けた大地を英語表記すると
The devoid of the Earth
こんな感じ?
そこであまりなじみのないapotheosisという単語を調べてみた。
devoid
音節de・void 発音記号/dɪvˈɔɪd/音声を聞く
【形容詞】【叙述的用法の形容詞】
〔…が〕欠けていて,なくて 〔of〕.
用例
He's devoid of humor. 彼にはユーモアがない.
apotheosis
【名詞】
(《複数形》 音節‐o・ses 発音記号/‐siːz/) [通例 the apotheosis]
1a【不可算名詞】 (人を)神に祭ること,神格化; 神聖視,崇拝 〔of〕.
b【可算名詞】 神格化されたもの 〔of〕.
2【可算名詞】 理想,極致; 権化 〔of〕.
用例
He was the apotheosis of generosity. 彼は寛大さの理想像であった.
【語源】
ギリシャ語「神としてあがめること」の意
ちょっとかっこよく訳してみると「神格化の欠如」
神格化の欠如・・・うーん、わかるようなわからないような・・・。
「崇拝の欠如」「理想の欠如」?「理想が欠けている」「神聖視がない」「神としてあがめることがない」
なんだかいまいち「これっ」というものがありません。
神格化の欠如だとして、これを誰かが、
「よし、欠けた大地にしよう!」と思ったわけです。誰かって作者でしょうけどw
神格化の欠如=欠けた大地
うーむ。どうもイコールでつなげない。
なんでThe devoid of apotheosisが欠けた大地になるんでしょうね?
大地=神格化、神としてあがめられるもの となるけど・・・
-The devoid of apotheosis-
となっておりますが、これがよくわかんない。
まず欠けた大地というタイトルですが、大地が欠けたというタイトルだから、それにちなんだ話なのかと思っていましたが、大地が欠けたというのは説明書にちょっと書いてあるぐらいで、シナリオにはあまり関係ないように思われます。
あと、欠けた大地を英語表記すると
The devoid of the Earth
こんな感じ?
そこであまりなじみのないapotheosisという単語を調べてみた。
devoid
音節de・void 発音記号/dɪvˈɔɪd/音声を聞く
【形容詞】【叙述的用法の形容詞】
〔…が〕欠けていて,なくて 〔of〕.
用例
He's devoid of humor. 彼にはユーモアがない.
apotheosis
【名詞】
(《複数形》 音節‐o・ses 発音記号/‐siːz/) [通例 the apotheosis]
1a【不可算名詞】 (人を)神に祭ること,神格化; 神聖視,崇拝 〔of〕.
b【可算名詞】 神格化されたもの 〔of〕.
2【可算名詞】 理想,極致; 権化 〔of〕.
用例
He was the apotheosis of generosity. 彼は寛大さの理想像であった.
【語源】
ギリシャ語「神としてあがめること」の意
ちょっとかっこよく訳してみると「神格化の欠如」
神格化の欠如・・・うーん、わかるようなわからないような・・・。
「崇拝の欠如」「理想の欠如」?「理想が欠けている」「神聖視がない」「神としてあがめることがない」
なんだかいまいち「これっ」というものがありません。
神格化の欠如だとして、これを誰かが、
「よし、欠けた大地にしよう!」と思ったわけです。誰かって作者でしょうけどw
神格化の欠如=欠けた大地
うーむ。どうもイコールでつなげない。
なんでThe devoid of apotheosisが欠けた大地になるんでしょうね?
大地=神格化、神としてあがめられるもの となるけど・・・
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