ドラゴンズクラウン@20時間
2013.07.31 |Category …PS3
ドラゴンズクラウン@18時間
2013.07.30 |Category …PS3
昨日のドラゴンズクラウン@14時間経過
2013.07.29 |Category …PS3
いやー。オンラインにつないだらがんがんレベル上がるわー。
昨日夜のプレイでLV26までアップ。新しく出てきたボスも何体か倒しましたぞ。
さて、昨日の話。このゲームは、誰かが落ちても次々と新しい人が入ってくるんだけど、昨日やってる途中で2人落ちて、そのあと誰も入ってこない!状況になってしまった。進めど進めど2人きり。そしてとうとうボスに到着。ボスはかわいいウサギが一匹。とはいっても近づくとかなり凶暴になる。いわゆるボーパルバニーのオマージュ的な敵でしょうな。これがまた強い強い。2人だからかなり死にまくり。コンテニューしても倒せない!ああ、もう駄目だ、と思ったときに相棒がなんとか倒してくれた。ふぃー。でもコンテニューしまくったからお金がかなり減ってしまった(´;ω;`)エーン
そのあと何とかお金は復活しましたが・・・2人はきつい(´・ω・`)
昨日夜のプレイでLV26までアップ。新しく出てきたボスも何体か倒しましたぞ。
さて、昨日の話。このゲームは、誰かが落ちても次々と新しい人が入ってくるんだけど、昨日やってる途中で2人落ちて、そのあと誰も入ってこない!状況になってしまった。進めど進めど2人きり。そしてとうとうボスに到着。ボスはかわいいウサギが一匹。とはいっても近づくとかなり凶暴になる。いわゆるボーパルバニーのオマージュ的な敵でしょうな。これがまた強い強い。2人だからかなり死にまくり。コンテニューしても倒せない!ああ、もう駄目だ、と思ったときに相棒がなんとか倒してくれた。ふぃー。でもコンテニューしまくったからお金がかなり減ってしまった(´;ω;`)エーン
そのあと何とかお金は復活しましたが・・・2人はきつい(´・ω・`)
ドラゴンズクラウンをプレイしたよ@4時間
2013.07.26 |Category …PS3
ドラゴンズクラウン。よく出来ています。さすが4年間の製作期間、そして10年以上前からの神谷さんが暖めていた企画を出してきただけのことはある、そんな作品です。
まず、プレイしてプレイする前と印象が違ったのが、このゲーム、一人でテーブルトークRPG(TTRPG)をしている気分にさせてくれる、というところ。女王様、宰相、などの登場人物が出てくるのだが、それらの人が直接しゃべるのではなく、ゲームマスターがしゃべって説明してくれるという流れで話は進む。ってところが非常にTTRPGをしている感まんさいなんですよ。
説明これでわかるかな?(´・ω・`;A) アセアセ
うーんと、つまりダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥームのストーリー部分でゲームマスターが出てきて、説明してくれる感じ。よし、これで理解できるはず!(*゜∀゜*)
あと、もう一つ大きな特徴としまして、各迷宮に入ると、冒険者の死体(骨)が落ちてて、それを拾って町の寺院で復活させるとパーティメンバーとして迎え入れれるというシステム。復活させる前にレベルなどがわかるので、弱いと思ったら、そのまま埋葬することも可能。埋葬するとたまーに装備していたアイテムが手に入るそうです。(今のところ5人ほど埋葬したけどアイテムゲットなし。)埋葬するとお墓の画面がでます。非常にウィザードリィのお墓みたいです(笑)(復活するときもウィザードリィの「ささやき ~」みたいな感じになってます。)
そのほか、ウィザードリィっぽいところというと、宝箱を開けてアイテムを手に入れるのですが、町に帰ってきて鑑定しないと何かわからないってこと。(鑑定しないと装備できません。)ランクと装備レベルはわかるので、それを元に鑑定するのか(有料)そのまま売り払うのか選択。アイテムゲットしても未鑑定ってのがウィザードリィっぽいですよね。
ドラゴンズクラウンアートワークにおいても神谷さんがおっしゃってますが、ウィザードリィもドラゴンズクラウンのモチーフの一つとしてあげられています。プレイしていて、「死体を回収する」ところや、「敵を倒してアイテムを手に入れ、未鑑定アイテムを鑑定する」ところは非常にウィザードリィを感じます。そんなところがとてもうれしい。そういうところがこのゲームの好きなところでもあります。
また、同じマップを複数回攻略することもあるのですが、2回目以降も楽しめるように工夫もされています。その他細かいところでも、いろいろがんばってるなーと思えるところがあります。
話をまとめますと、ドラゴンズクラウンは、ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥームをベースに、ウィザードリィっぽいところを取り入れ、さらにTTRPGを一人でプレイしているような感覚に浸れるような、そんなつくりになっています。剣と魔法とドラゴンの世界に入り込みたい人にはいいゲームだと思いますよ。
まず、プレイしてプレイする前と印象が違ったのが、このゲーム、一人でテーブルトークRPG(TTRPG)をしている気分にさせてくれる、というところ。女王様、宰相、などの登場人物が出てくるのだが、それらの人が直接しゃべるのではなく、ゲームマスターがしゃべって説明してくれるという流れで話は進む。ってところが非常にTTRPGをしている感まんさいなんですよ。
説明これでわかるかな?(´・ω・`;A) アセアセ
うーんと、つまりダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥームのストーリー部分でゲームマスターが出てきて、説明してくれる感じ。よし、これで理解できるはず!(*゜∀゜*)
あと、もう一つ大きな特徴としまして、各迷宮に入ると、冒険者の死体(骨)が落ちてて、それを拾って町の寺院で復活させるとパーティメンバーとして迎え入れれるというシステム。復活させる前にレベルなどがわかるので、弱いと思ったら、そのまま埋葬することも可能。埋葬するとたまーに装備していたアイテムが手に入るそうです。(今のところ5人ほど埋葬したけどアイテムゲットなし。)埋葬するとお墓の画面がでます。非常にウィザードリィのお墓みたいです(笑)(復活するときもウィザードリィの「ささやき ~」みたいな感じになってます。)
そのほか、ウィザードリィっぽいところというと、宝箱を開けてアイテムを手に入れるのですが、町に帰ってきて鑑定しないと何かわからないってこと。(鑑定しないと装備できません。)ランクと装備レベルはわかるので、それを元に鑑定するのか(有料)そのまま売り払うのか選択。アイテムゲットしても未鑑定ってのがウィザードリィっぽいですよね。
ドラゴンズクラウンアートワークにおいても神谷さんがおっしゃってますが、ウィザードリィもドラゴンズクラウンのモチーフの一つとしてあげられています。プレイしていて、「死体を回収する」ところや、「敵を倒してアイテムを手に入れ、未鑑定アイテムを鑑定する」ところは非常にウィザードリィを感じます。そんなところがとてもうれしい。そういうところがこのゲームの好きなところでもあります。
また、同じマップを複数回攻略することもあるのですが、2回目以降も楽しめるように工夫もされています。その他細かいところでも、いろいろがんばってるなーと思えるところがあります。
話をまとめますと、ドラゴンズクラウンは、ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥームをベースに、ウィザードリィっぽいところを取り入れ、さらにTTRPGを一人でプレイしているような感覚に浸れるような、そんなつくりになっています。剣と魔法とドラゴンの世界に入り込みたい人にはいいゲームだと思いますよ。
今なら500円で1ソフトダウンロード
2013.01.05 |Category …PS3
ワンコインdeセガ祭りということで、セガの12タイトルが今なら(1/8まで)1タイトル500円でダウンロードできると言うことで、思わずアフターバーナークライマックスをダウンロードしてしまいました。
アフターバーナークライマックス(ABC)は前に一度だけゲームセンターでプレイしたことがあります。なかなか面白かったですよ。通常900円でのダウンロードなのですが、それが500円と言うことでこりゃ安い。思わずダウンロード。こりゃしかたない。
ついでに後一つダウンロードしようかと思っているのですが、バーチャファイター5ファイナルショーダウンにしようか、ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド5にしようか悩み中。やっぱバーチャかなぁ?
アフターバーナークライマックス(ABC)は前に一度だけゲームセンターでプレイしたことがあります。なかなか面白かったですよ。通常900円でのダウンロードなのですが、それが500円と言うことでこりゃ安い。思わずダウンロード。こりゃしかたない。
ついでに後一つダウンロードしようかと思っているのですが、バーチャファイター5ファイナルショーダウンにしようか、ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド5にしようか悩み中。やっぱバーチャかなぁ?